2009年02月24日

うっかりペネロペ  Penelope tete en l'air

先日、うっかりペネロペ・セカンドシーズン完成記念の会にいってきました。うっかりペネロペというのは、リサとガスパールでおなじみのフランスの絵本作家ゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマンご夫妻による絵本を、日本アニメーションが制作したアニメーションです。一話が五分の短いストーリー。青いコアラの女の子ペネロペが主人公です。26本のシリーズが2007年に放送され、絵本がそのまま動き出したような驚異のCGと、ふんわかしたペネロペのキャラクターが大好評だったのを受けて、セカンドシーズン26本が制作されたのです。今回も、CGはもちろん白組さん担当。ペネロペの声は前回よりふたつ進級して四年生になった工藤あかりちゃんが元気に演じてくれました。
さてさて。26本のできあがった映像を見て、胸が熱くなりました。誰もが絶賛した前のシーズンよりもさらにグレードアップした素晴らしいCGの映像!!
絵本のペネロペが命を吹き込まれたように動くのです。
前作より、確実に、ペネロペが動いています。
背景も小道具も、原作の絵本のイメージをさらに深めた作りになっていました。
たった5分の映像に、高木淳監督と白組の八木竜一さんたちクリエイターのどれだけの熱意がこめられているのかと思わずにいられませんでした。
今度のシーズンではミュージカルふうのお話もたくさん作り、音楽の福島祐子さんも幼心が伝わるほんとうに可愛らしい曲をつけてくださいました。
いや〜〜!!
スタッフ全員が、大きな賞まで受賞したファーストシーズンを超えようと決意して取り組んだことがまざまざと伝わってくる作品になっていました。その職人肌の仕事っぷりがとても気持ちが良かったです。
関わったスタッフ全員が、完全燃焼しなければ、こんな凄い作品はできないでしょうっ!!と胸を85パーセントはって思ったのでした。
85パーセント?
ええ、そうですとも。
あとはシナリオが〜・・・
120パーセントの力を出しきって書いたつもりだったのですが・・・
できあがったものを見ると、あそこをああすれば良かった、ここをこうしとけば良かった、と、反省点ばかりが見えてしまうのでした・・・
穴があったら、とりあえず、直行ダッシュで、はいっとこ!!という感じでしょうか。
26本あるので、23コくらい穴が必要かもです(^_^;
でも、とにかく、赤ちゃんのいるご家庭では特に、見ていただけたら嬉しい作品ですね。ほんわかいやされることは間違いない素晴らしい作品だと思います。放送は7月の予定です。
(とにかく、ペネロペはDSもおそろしく可愛らしくて、内容が充実していました。興味のある方は買っても絶対、後悔しませんよーっ。

ペネロペPenelope tete en l'air 公式サイト
http://www.penelope.tv/index.html
posted by 島田満 at 20:02| アニメ情報